約 2,323,008 件
https://w.atwiki.jp/fr24/pages/16.html
PC版 STEP1 Flightradar24にアクセスしよう まずはhttp //www.flightradar24.com/にアクセスしましょう。 正常に表示するためにはGoogle ChromeやFirefoxなどのブラウザを利用を利用する方がよいでしょう。(古いバージョンのInternet Explorerでは正常に動きません) STEP2 飛行機を追ってみよう 地図を好きなところに移動して、適当に飛行機をクリックしてみましょう。 すると左側に選択した飛行機の詳細情報が表示されます。 STEP3 飛行機を検索してみよう スマホ版
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/7.html
CWC導入方法 * CWC導入方法 o ※カスタムファームウェア + 3xxの場合 + 371の場合 o ※ファームウェア1.50本体 + Devhook使用時 + SE-B使用時 ※カスタムファームウェア 3xxの場合 公式からファイルをダウンロードしたらINSTALLフォルダにあるsepluginsを MSのルートにドラッグ ドロップしてそのままコピーする。PSPの電源を切って、Rボタンを押しながら電源を入れる、RecoveryMenu のplugins- cwcheat.prxをenableにしてメニューを出る。バーションアップの際cheat.dbを上書きしないように気をつけること。 371の場合 INSTALL371フォルダにあるsepluginsを MSのルートにそのままコピーする。あとは↑と同じ。 ※ファームウェア1.50本体 Devhook使用時 * 本家より(Actual Version 0.1.6)を DLし、解凍。解凍したフォルダのFW1.50/PSP/GAME/と進んでいき 「%__SCE__CWCHEATINSTALLER」 「__SCE__CWCHEATINSTALLER」 上の二つのフォルダをPSPのms0/PSP/GAME/フォルダへコピー。 * PSPの「ゲーム」メニューからCWCheat installerを起動。 ※×が決定、○がキャンセル 最初の画面で一番左の「INSTALL」を選択し、次の画面でも左のアイコンを選択。 ファームウェアを選択する画面がでてくるので271(任意)を選択。 * Dev Hookからゲームを起動 ゲーム起動後セレクトボタンを3秒長押しでメニュー表示。 SE-B使用時 * 「DA_SEB_CWCHEAT016」をGAME150フォルダに書き込み * PSPの「ゲーム」メニューからCWCheat installerを起動。 ※×が決定、○がキャンセル 最初の画面で一番左の「INSTALL」を選択し、次の画面でも左のアイコンを選択。 ファームウェアを選択する画面がでてくるので271(任意)を選択。 * ゲーム起動後セレクトボタンを3秒長押しでメニュー表示。 CFW6.60ME CWCheat 導入方法 「CWCHEAT0.2.3」をDLし解凍する。 解凍後「INSTALL_371/seplugins/」内の「cwcheat/」をPSPの「ms0 /seplugins/」内にドラッグ ドロップしてコピーする。「cwcheat/」内の「cwcheat150.prx」は削除しても構わない。 公式サイトから「CWcheat for 6.60ME」をDLし解凍する。 解凍後「cwcheat.prx」をPSPの「ms0 /seplugins/cwcheat/」内に上書き保存する。 PSPの「ms0 /seplugins/」内の「cwccheat/」内に 「mc/」「remaps/」「text/」の三つのフォルダと 「cheat.db」「cheatpops.db」「cwcheat.prx」「cwcheatpops.prx」四つのファイルが配置されてればOK。 PSPのフォルダ構成 ms0 /seplugins/ | └cwcheat/ | ├ mc/ | ├ remaps/ | ├ text/ | ├ cwcheat.prx | ├ cwcheatpops.prx | ├ cheat.db | └ cheatpops.db ├ game.txt └ pops.txt
https://w.atwiki.jp/wiki7_qod/pages/83.html
ヘルプ ページを編集する場合は編集したいページの上の 「このページを編集する」をクリック するとページを書き換える事が出来ます。 他人の書いた文章は不用意に削除しないように 間違いは取り消し線などを使って訂正する方がいいです 普通に文字を打ち込むだけで編集できます 文字装飾や機能を使いたい人は下を読んでください font(b){太文字} 太文字 font(カラーコード){本文} 赤のコード:#F00 青のコード:#00F 緑のコード:#060 font(l){打ち消し線} 打ち消し線←カッコ内は小文字のLです font(150%){文字サイズ150%} 文字サイズ150% 文字サイズ50%←文字サイズ50% font(引数){上級テクニック} i イタリック b 強調 u 下線 o 上線 l 取り消し線 数字 文字サイズ指定 数字pt 文字サイズ指定 数字em 文字サイズ指定 数字px 文字サイズ指定 数字% 文字サイズ指定 #eeeeee 色指定 カンマで区切って複数指定可能。 2つ目の色指定は背景色の指定になります。 font(b,u,#FFF,#000){太文字、下線、背景黒、白文字} 太文字、下線、背景黒、白文字 アンケートの設置 #vote(選択肢1,選択肢2,選択肢3) 選択肢 投票 選択肢1 (0) 選択肢2 (0) 選択肢3 (0) カンマで区切って選択肢を増やせます コメントフォームの設置 #comment_num2 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/straysheep/pages/35.html
篭城の仕様 詳しくはこちらでw http //m25.3gokushi.jp/help/help_other_04.html 要点をかいつまむと、 篭城中は耐久度が一切減りません(車ぶつけられても平気!) 1回5時間しか使えません(使いどころ大事!) 1回使うと10時間のクーリングタイムが必要です(使いどころ大事!) 篭城開始時間の設定が3時間以上前なら、3時間後以降に発動、3時間以内だと、24時間後に発動 (これわかりづらいかな・・・わかんなかったらきいてください><) 使い方TIPS 毎日篭城を寝る時間にセットしてる人なんかが多いかもしれませんが、 特に今の時期なら、そこは必ずしもそれが正解とは言えません。 車が片道3時間以内につける距離って訓練所や遠征訓練所無しでは、相当近くないと無理なので 着弾の3時間以上前に篭城をセットできるなら、その方が確実なんです。 ある程度イン時間に自信ある人は、篭城は普段はオフにしておいて、敵襲が見えてから、 着弾時間に合わせて篭城時間をセットする。 ってやり方が1つあります。 次に、篭城は1回最長5時間ですがすぐにいつキャンセルしてもOKです。 キャンセルしたタイミングからクーリングタイムが始まります。 1.隣接を取られた 2.車らしき敵襲が4時間後に一発でその後はSMKと思われる みたいな状況の時は 4時間後の着弾前に篭城発動させて、着弾後、なるべく早くキャンセルし いち早くクーリングタイムにはいって、2回目にまた使えるようにしておく が最善手になります。 うまい人は普通に使ってるでしょうし、偉そうに言うほどの話でもないんですが もし知らない人がいたらちょっとでも役に立てれば><
https://w.atwiki.jp/grvlrp/pages/18.html
スマホの使い方 スマートフォンの初期設定が終わったら今度は使い方の説明です。 App Storeからアプリをインストールできます。 序盤に入れておきたいアプリは Birdy よく使うであろうアプリは Services です。 Birdyとは 夢の世界で見たことがあるようなないような...? 登録している人と繋がることのできるSNSアプリです。 登録するには 表示名 ユーザーID(@のうしろ) パスワード を設定する必要があります。 あとの使い方はなんとなくわかるかと思います。 Servicesとは 警察 救急隊 不動産 メカニック タクシー 教習所 の出勤中の人に、メッセージや電話をかけることができます。 電話番号を知らなくても電話をかけることができます。 誰も出勤していない場合は押せません。 連絡先の共有 街では色々な人に出会います。 連絡先を交換していると、メッセージや電話を好きにかけることができます。 連絡先を共有するには、電話帳アプリから自分の連絡先を押します。 連絡先の共有を押します。 近くにいる人に連絡先を送ることができます。
https://w.atwiki.jp/xperiarc/pages/33.html
Llamaの使い方 設定項目Area Profiles EventsConditions Actions Recent 設定方法について コメント Llamaの使い方 Llamaとは、端末の環境を自動的に切り替えるツールです。 例えば、 外出する(BluetoothON, MediaVolumeMAX) ↓ 帰宅する(BluetoothOFF, MediaVolumeMIN) というような設定変更を自動的に切り替えることができます。 全て自分で様々な条件を組み合わせて設定を作成する必要があるため 少々なれるまでが時間がかかりますが、 慣れると快適なスマホライフが送れるかもしれません。 設定項目 Area Areaには、登録したい拠点の基地局をまとめてAreaとして登録します。 このAreaを利用し(利用しなくてもOK)、後述するEventを作成します。 例えば「自宅」・「仕事場」・「学校」など、端末設定を切り替えたい場所を登録します。 +マーク(下部) Areaを新規追加します。 Areaの名前を入力すると、基地直をサーチする時間を選択します。 登録したい場所をスマホをもって歩ける時間を選択すると良いでしょう。 選択後、即サーチが始まりますので歩いて基地局を収集してください。 一覧画面 作成したAreaが表示されています。Areaを選択すると登録している基地局IDが表示されます。 ここから、不要な基地局を削除することができます。 また、Areaを長押しすることでサブメニューが表示され、 サーチのやり直しや、Area名の変更、Areaの削除が行えます。 Menu 内容 Create Reminder *求む説明* Rename Area Area名の変更 Start Learning Area 基地局サーチ実行 Delete Area Areaの削除 Profiles Profilesとは、オーディオプロファイルのことです。 一括変更したいオーディオの設定値をまとめてProfileとして登録します。 作成したProfilesは、Eventにて使用することができます。 +マーク(下部) Profileを新規作成します。 Menu 内容 ProfileName Profile名 Change rin gtone volume 着信音量 Change notification 通知音量 Change rin gtone 着信音 Change default notification tone 通知音 Change Music/Media volume メディア音量 Change in-call volume 通話音量 Change Llama icon 通知バーのLlamaアイコン Noisy Contacts 指定連絡先の音量変更 一覧画面 タップすると、設定したEventと独立してProfileを切り替えることができます。 長押しすると以下のサブメニューが表示されます。 Menu 内容 Activate and Lock 鍵マークと同じ Edit Profile Profileの編集 Copy Profile Profileの複製を作成 Delete Profile Profileの削除 鍵マーク(下部) *求む説明* Events Llamaのメイン設定です。 登録したエリアへ行ったとき(出たとき)・端末の状態が変化したときに、 各種端末設定やProfileの変更を行う のが主な設定内容です。 時計マーク(下部) Eventを実行した履歴と、そのトリガーを表示されます。 意図していないEventが実行されたときなど、ここを参照しEventを修正すると良いでしょう。 一覧画面 作成済みのProfile一覧です。 長押しすると以下のサブメニューが表示されます。 Menu 内容 Edit Event Eventの編集 Copy Event Eventの複製の作成 Run Event Actions Eventに設定したActionを条件と関係なしに実行します Disable Event Eventの無効化 Enable Event Eventの有効化 +マーク(下部) イベントを新規追加します。 間違えてConditionやActionを追加した場合は、 画面下部のRemoveを選択した後、削除したいアイテムをタップします。 Conditions イベントが発動する条件を設定します。 画面下部のAdd Conditions を選択します。 各ConditionはAnd条件で追加されます。 Menu 内容 設定値 Airplane Mode 飛行機モード App Notification Bar Icon あるアプリケーションの通知が行われた場合 Battery Level バッテリーレベルが指定に変化した場合 Bluetooth Device Connected 指定Bluetooth機器が接続した場合 Bluetooth Device Disconnected 指定Bluetooth機器が切断した場合 Bluetooth Device Not Disconnected 指定Bluetooth機器が接続していない場合 Calender Event カレンダーイベント Car Mode ドライブモード Charging or Unplugged 充電中 Day of the Week 指定曜日 Enter/In Area 指定Areaへ所属した場合 Headset Connected/Disconnected イヤホンの抜差し Leave Area 指定Areaから離れた場合 Llama variable Music Playback Not in Areas 指定Areaでない場合 Phone reboot スマートフォンのリブート Screen on/off 画面onoff Time Between 指定時間 Wifi Network Connected Wifi接続 Wifi Network Disconnected Wifi切断 Actions イベントが発動した時のアクションを定義します。 画面下部のAdd Actoions を選択します。 Menu 内容 設定値 4G 4Gモード切替 APN APNの変更 Account Sync 自動同期設定 Airplane Mode 飛行機モード Android intent Bluetooth Bluetooth設定 Car Mode ドライブモード GPS GPS設定 Haptic Application Kill Application Kill Application(root privileges) Llama Android Location Polling ~の接続チェックの間隔を設定 Llama Bluetooth Polling ~の接続チェックの間隔を設定 Llama Cell Polling ~の接続チェックの間隔を設定 Llama Notification Icon *求む説明* Llama Profile Changes Lock *求む説明* Llama Wifi Polling ~の接続チェックの間隔を設定 Llama variable *求む説明* Media Player Mobile Data Music/Media Volume メディア音量の変更 Profile プロファイルの変更 Reboot(Requires root) リブート(要root) Reminder Run App Shortcut ショートカットの実行 Run Application アプリケーションの実行 Screen Brightness 画面輝度 Screen Lock(Buggy) 画面ロック Screen Off Screen On Screen Timeout 画面ロック時間 Screen rotation Speakerphone USB mass storage Vibrate 振動実行 Wallpaper 壁紙変更 Wifi Wifi設定 Wifi hotspot Wifi sleep policy Wifiスリープ設定 Recent 端末が受信している基地局のIDが表示されます。 ここから、登録しているAreaへ追加・削除を行うこともできます。 一覧画面 受信した基地局IDが表示されます。 長押しをすると以下のサブメニューが表示されます。 Menu 内容 Add to Area Areaへの追加 Remove from Area Areaからの削除 Ifnore Cell この基地局を無視する 設定方法について 設定の流れ 以下の手順で設定を行うとわかりやすい Profileの作成(必要があれば) 例)自宅:全てのボリュームON 電車:全てのボリュームOFF+Vibe有り 仕事(学校):全てのボリュームOFF+Vibe無し Areaの登録(必要があれば) 例)自宅:広い家ならサーチ時間を取り家中歩く 狭い家ならサーチ時間無しとする 仕事(学校):勤務地(学校)の広さに合わせてサーチ時間を選択する Eventの作成 作成したAreaを利用しConditionを設定し、 作成したProfileを利用しActionを作成する。 (もちろん、既存の項目のみで作成しても良い) Tipsなど Areaを作成したあと、Area内で登録していない基地局が見つかった。 - Recentタブで、AddtoAreaを選択する。 コメント Noisy Contacts :電話帳に登録している人で音を鳴らす人を選択。 みたいですね。 -- Todo (2011-07-12 19 48 25) 各種Polling 接続チェックの間隔を設定。 するようです。 -- 名無しさん (2011-10-14 02 54 38) 無料版を使っています 指定Bluetooth機器 の指定が出来ませんが 設定方法を間違えているのでしょうか? それとも 有料ならば 指定できるのでしょうか? -- koto (2012-08-06 05 33 20) 既に接続済みの機器から選択します。 また、bluetooth が off になっているとbluetooth 機器がリストアップできないようです。 bluetooth を on にしてから確認してみてください -- 名無しさん (2012-09-13 13 38 03) 名前 コメント 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/alibat/pages/18.html
size(16){''ロビーの使い方''} 対戦を始めるには まずは画面左下にある「match」を「ALL」に変更しましょう。 「match」は自分への挑戦の許可・不許可を設定する項目です。 最初にログインした時点では「NG」になっているため、挑戦を受けることができません。 これを「ALL」にすることで、自由に対戦を挑んでもらうことができます。 自分から挑戦を挑む場合は、画面左の在室者リストからプレイヤーを選び、「戦闘の申し込みをする」を選択すればOKです。 このとき、挑戦する相手の名前の色に注意しましょう。 名前が白い人は対戦募集中、対戦を申し込むことができます。 名前が青い人は現在対戦中、対戦が終わるまでしばし待ちましょう。 名前が灰色の人は挑戦不許可、対戦を申し込むことができません。 ただしロビーの仕様として、ログインした時点では現在対戦中の人も名前が白く表示されてしまいます。 対戦中かどうか判断できない場合は話しかけてみましょう。 対戦が始まったと思ったらロビーに戻されてしまう。 そんなときは、セキュリティソフトが通信を邪魔している可能性があります。 FAQを読んでチェックしてみましょう。 1.0からのバグで、「対戦できない状態です」と表示され、挑戦することも挑戦されることもできない状態になってしまうことがあります。 おかしいなと思ったらロビーを出て、もう一度入りなおしてみましょう。 チャット関連 リストからプレイヤーを選んだときの選択肢「話しかける」では、選んだプレイヤーだけにメッセージを送ることができます。 メッセージは水色で表示されます。話しかけたメッセージはログには残りません。 PageUp・PageDownキーを押すことで、チャットのログを表示することができます。 対戦中に流れてしまった会話を読むときに便利です。 ショートカット&コマンド一覧 ALiBATのロビー内で使用できるショートカット&コマンド一覧です。 目的 ショートカット コマンド ヘルプ表示 Ctrl+H /HELP 対戦申し込み Ctrl+B /BATTLE TELL Ctrl+T /TELL ソート設定変更 Ctrl+W /SORT 対戦条件変更 Ctrl+M /MATCH コメント変更 - /COMMENT カレントユーザー変更(UP)※1 Ctrl+↑ - カレントユーザー変更(DOWN) Ctrl+↓ - REPLY※2 Ctrl+R /REPLY チャットログスクロール(UP) PageUp - チャットログスクロール(DOWN) PageDown - ※1 カレントユーザーとはTELLや対戦申し込みの対象になるユーザーのことで、ユーザーリストで選択されているユーザーを指します。 ※2 REPLYはカレントユーザーを最後にTELLを送ってきたユーザーに変更します その他 画面左下の「sort」項目では、在室者リストの並べ方を設定できます。 特に変える必要はありませんが、自分の使いやすい設定にするのも良いでしょう。 strike(){現在、ロビーは51人までしか入室できないようです。} ver1.5Aより51人以上入室できるようになりました。(上限は不明) ロビーに入ろうとしたらフリーズしたという場合は、人数制限に引っかかってしまった可能性があります。 少し後でもう一度試してみましょう。
https://w.atwiki.jp/applistudio/pages/17.html
フォームエディタ フローエディタ ADFキーの設定 アップロードとQRコード生成 ワークフロー作成 インポート・エクスポート コンポーネント作成 インポート エクスポート エフェクト作成 インポート エクスポート Android変換機能 フォームエディタ フローエディタ上で編集したい画面を開く コンポーネントパレットからコンポーネントを選択して配置 プロパティ画面でテキストや画像を設定できる カーソル順序をプロパティから設定順序指定では番号で設定。小さい数字からフォーカスが順番に当たる 十字キー指定では上下左右キーを押した時の遷移先をコンポーネント名で指定 レイヤー番号設定でコンポーネントの重なり順序を設定 ソフトキーのラベル名を設定 フローエディタ パッケージエクスプローラのuiフォルダからapplication.flwを選択してファイルを開く フロー作成パレットから「画面」を選択して配置 フロー作成パレットから「進む」「戻る」を選択して矢印を配置 画面遷移の設定フローエディタ上の矢印を選択 プロパティ画面で条件を選択 ADFキーの設定 設定方法パッケージエクスプローラーでADFを編集したいプロジェクトを選択 メニュー→プロジェクト→Star-1.X→ADF/トラステッド動作設定 必須キー ADF 説明 記載例 編集 AppClass メインクラス名 AppClass = Main 編集 AppName iアプリ名 AppName = ○○アプリ 編集 AppSize JARファイルのサイズ(バイト) AppSize = 408734 編集 AppType iアプリの種別を指定・フルアプリ:FullApp・ミニアプリ:MiniApp・フル+ミニアプリ:MiniApp,FullApp AppType = FullApp 編集 LastModified 最終更新日時 LastModified = Fri, 24 Sep 2010 20 08 45 編集 PackageURL JARファイルのURL PackageURL = http //www.xxx.co.jp/ 編集 オプショナルキー ADF 説明 記載例 編集 AccessUserInfo 携帯電話のユーザデータ領域へのアクセス宣言 AccessUserInfo = yes 編集 AllowPushBy 外部インターフェースからの起動許可宣言 AllowPushBy = Code xxx 編集 AppIcon iアプリ一覧画面内で表示するアイコン画像のファイル名 AppIcon = icon1.gif,icon2.gif 編集 AppLabel ヘルスケア関連機能の利用宣言・歩数計 pedometer・身体活動量計 physicalactivitymonitor・身体情報アクセス bodyprofile AppLabel = pedometer,bodyprofiles 編集 AppMainTitle iアプリ一覧画面内でのグラフィカル表示時のアイコン画像のファイル名 AppMainTitle = title.gif 編集 AppParam 起動パラメータ AppParam = paramA 編集 AppTrace デバッグ機能の有効設定 AppTrace = on 編集 AppVer バージョン AppVer = 1.3.0 編集 ConfigurationVer 参照コンフィグレーションバージョン ConfigurationVer = CLDC-1.1 編集 DeniedMultiApp 同時起動を禁止するアプリケーションの指定 DeniedMultiApp = music,dtv 編集 DrawArea 画面サイズ DrawArea = 480x640 編集 GetSysInfo 携帯電話のアイコン情報の参照宣言 GetSysInfo = yes 編集 GetUtn 携帯電話の個体識別情報の参照宣言 GetUtn = terminalid,userid 編集 InnerAppSize パッケージ内に複数のJARファイルを持つフル+ミニアプリにおいて、それぞれのファイルサイズを指定 InnerAppSize = 343255644922 編集 InnerPackageName パッケージ内に複数のJARファイルを持つフル+ミニアプリにおいて、それぞれのファイル名を指定 InnerPackageName = App1.jar,App2.jar 編集 LaunchApp 連携起動の宣言 LaunchApp = yes 編集 LaunchAt 自動起動時の起動タイミング LaunchAt = I 5 編集 LaunchByApp 他のアプリケーションからの連携起動される場合の動作制御 LaunchByApp = deny 編集 LaunchByBrowser ブラウザからの起動許可宣言値には起動を許可するWebページのURLを指定 LaunchByBrowser = http //www.xxx.co.jp/ 編集 LaunchByMail メールからの起動許可宣言値には起動を許可するメール送信元アドレスを指定 LaunchByMail = xxx@yyy.ne.jp 編集 Pallet ミニアプリとして実行された場合のパレットフォーマットパレットサイズ パレット描画領域 描画領域のX座標 描画領域のY座標 フェイス画像 Pallet = 320x240 320x200 0 20 pallet.gif 編集 ProfileVer プロファイルバージョン ProfileVer = Star-1.3 編集 SPsize ScratchPadのサイズ(バイト) SPsize = 2048,1024 編集 TargetDevice 対象機種 TargetDevice = P01B,F01B 編集 UseBrowser ブラウザ機能の利用宣言 UseBrowser = launch 編集 UseNetwork ネットワーク機能の使用宣言 UseNetwork = yes 編集 UseTelephone 通話機能の利用宣言 UseTelephone = call 編集 VmOption 仮想マシンに対する動作オプション VmOption = gc on 編集 アップロードとQRコード生成 「AppliStudio」→「iアプリのアップロードとQRコードの作成」 設定方法ドコモマーケット ??? Yahoo!ジオシティーズ 項目 設定内容 プロジェクト アップロードしたいプロジェクトを選択 プロトコル ftp QRコードURL http //www.geocities.co.jp/(ディレクトリ)/Download.html ホスト名 ftp.geocities.co.jp ポート番号 (空欄) ディレクトリ /(Yahoo! JAPAN ID)/(作成したiアプリを配置したいディレクトリ名) ユーザ名 Yahoo! JAPAN IDを入力 パスワード Yahoo! JAPAN IDのパスワードを入力 ワークフロー 作成 インポート・エクスポート コンポーネント 作成 「AppliStudio」→「コンポーネントの管理」→「作成」 プロジェクトを選択 コンポーネント種類を選択 「新規作成」 javaファイルとXMLファイルができるので必要なコードを書く(XMLのタグについての説明はこちら) フォームエディタのコンポーネント一覧に作成したコンポーネントが表示されているので選択して貼り付け インポート 「AppliStudio」→「ツールボックスのインポート」 プロジェクトを選択 出力元のファイル名を設定 エクスポート 「AppliStudio」→「ツールボックスのエクスポート」 プロジェクトを選択 エクスポートするコンポーネントを選択 エクスポートオプションを選択 出力先のファイル名を設定 エフェクト 作成 「AppliStudio」→「エフェクトの管理」→「新規作成」 「完了」ボタンを押しても自動でJavaファイルとXMLファイルが開かないため、手動で開く必要があります インポート 「AppliStudio」→「ツールボックスのインポート」 プロジェクトを選択 出力元のファイル名を設定 エクスポート 「AppliStudio」→「ツールボックスのエクスポート」 プロジェクトを選択 エクスポートするエフェクトを選択 エクスポートオプションを選択 出力先のファイル名を設定 Android変換機能 空のAndroidプロジェクトを作成 「メニュー」→「AppliStudio」→「Android コード変換」 出力先に最初に作成した空のAndroidプロジェクトを選択 パッケージエクスプローラーでAndroidプロジェクトを選択して右クリック 「リフレッシュ」を選択
https://w.atwiki.jp/dsttj/pages/12.html
使い方 ROMの起動の方法 DSTTをDS SLOTに入れる。 電源をつける ROMが入っていればROMを選択。 ROMが起動 エラーの場合 カーネルが古くて起動不可 振動パックなどが無いと起動が出来ない。 起動が元々無理。 断片化しているから カーネル カーネルが無いと、起動はできません。 カーネルが古いまたは導入していない方はこちらダウンロードしてください。
https://w.atwiki.jp/vipfire/pages/17.html
よくわかる倉庫の使い方 倉庫1 ゴミ箱 倉庫2 ユニークとかT品とか 倉庫3 物資 倉庫4 元素とか、なんか大事なもの いれていい物資 心臓25秒↑ 灰、復活、万病、フルヒ、フルチャとか あんまりいれすぎんなよ 幸運くじの外れとかいらないんでまたよろ 倉庫のアイテムについて いれてあるアイテムに関しては、取り出せたら何出してもいいですよ ただし必要なときだけにしてね。 新規ちゃんも適当に装備もってっていいよ